上記質問は、非常に皆様が困る材料かと思います。
気軽に不動産やさんに入ってみたけれど、、、以外と質問攻めされてしまい水商売のことをいいずらくなってしまった。。や、職業の部分を伝えずらい、、、など考えるだけでも様々な悩みが生まれてしまいます。
解決策は、たくさんあります！悩む必要はございません！
まずは、弊社までお問合せいただきたいです。
また、お問合せにも勇気が必要な気持ちも十分理解しております。
ただ、お問合せいただく際は、嘘をつかずに本当のことを教えてほしいです。

不動産営業は、言えば成果報酬の職業です。
皆様との信頼が、審査承認までの近道です。営業マンには、本来の素直な部分をつたえていただき、あとはこちらにお任せください。
弊社には、どんな内容でもご相談いただいても、何の審査にも響きません。
これをしゃべってしまうと嫌がられるかなぁ　など不安な気持ちもわかりますが、、、
一切響くことはございませんので、どうかご安心ください

胸を張って言うことではありませんが、弊社はできないことはできない！！と回答いたします。冒険をすることがありますが、無茶はいたしません。

水商売のお話に戻りますが、不動産会社は、いくつかの種類に分かれます。
賃貸・売買・土地活用など、少し考えただけでも、不動産業の違いがあります。
皆様は、お部屋を借りたいお客様です。
その際は、賃貸の不動産屋さんに行かないといけません。
また、ここで要注意なのが、賃貸にも管理会社・仲介会社の2つの業界に分かれます

皆様の力になれるのは、基本、仲介業者となります。上記文面を読んでいただき、仲介業者・管理会社の差がわかるわけではありませんが、外看板や、ＨＰを拝見していただくと、わかりやすい材料も転がっております。参考にしてみてください。
弊社は、基本的にすべて（どの町でも）お部屋探しが可能でございますので、お気軽にお問合せください。

今は連帯保証人よりも保証会社が一般的になっているので、保証会社使える物件を選べばその心配もありません。

猫や犬を飼ったりすると基本的には敷金積み増しなどありますが水商売だからと言って特別敷金、礼金、仲介手数料が高くなるとかはないです。

結論から言うと引越すことは出来ます。今は水商売ＯＫの物件もかなり増えてきているので引越すことは出来ます。

こちらも、よくある質問ですね。
下記に箇条書きにしまして、一般的な初期費用の項目をご説明いたします。
【初期費用】
●礼金　（賃料　1か月分）
●敷金　（賃料　1か月分）
●前家賃（当月分のお支払い家賃・翌月分のお家賃）
●火災保険（家財保険）
●鍵交換費用（新築物件を除く）
●保証会社（総賃料の30％～100％）
●仲介手数料（基本は賃料の1か月分+消費税）

一般的な項目としては、上記の項目が掛かる費用として認知ください。

追加項目としては、下記のような項目がありますが決定いただく物件の管理会社により、様々な結論があります。
◆24時間安心サポート
（年末年始、深夜帯のトラブル対応）（鍵の紛失時の緊急対応）など
◆除菌施工費用
（ご入居前に、お掃除を再度お金をかけてしてもらうこと）
◆虫、防虫駆除サービス
（虫や害虫の侵入を防ぐお薬などの用意、対応をしてくれます）
◆書類作成費用（事務手数料）
名称は様々、管理会社に応じ、細かい費用をとる場合もございます。

上記も参考例としていただきたいですが、ざっくり初期費用を計算したい場合は
賃料×4から5か月分くらい　を想定していただけると、あまり大きなずれが生じることもありません。その中で、礼金が0　ならば、4から5のところを、3から4あたりで計算してみてくださいませ。

また、「契約開始日」により、前家賃の部分で大きく変動が生まれるタイミングもありますので、初期費用を安く抑えたい！！の発想のお客様は、月末に近ければ近いほど初期費用（前家賃の部分）を抑えて引っ越しすることができます。
からくりとしては、下記のような流れがあります。
家賃は、翌月分を当月の末日までにご入金いただくこととなります。

したがって、当月の月末よりご入居の場合は、当月の日割り分（日数分）と、翌月分の1か月分をお支払いいただく、流れとなります。

例：1/5日より住んだ場合の前家賃計算

家賃　150,000円の場合
1/5より、1/31までの日割り分+2月分のお支払い
→150,000÷31×20=96,774円（当月日割り）+150,000円（翌月分）=246,774円
（↑家賃）（↑当月日数）（↑日割り分計算）

例；1/30より住んだ場合の前家賃計算
家賃　150,000円の場合
1/30より、1/31までの日割り分+2月分のお支払い
→150,000÷31×2=9,677円（当月日割り）+150,000円（翌月分）=159,677円
（↑家賃）（↑当月日数）（↑日割り分計算）

上記参考例だけ（前家賃部分）だけみても、
246,774－159,677円＝87,097円　これだけの差が出ます！

弊社でもご紹介可能でございます。

物件によりですが、カード決済対応の管理物件であれば、対応可能でございます。どの物件でも可能　という訳ではありません。

デリケートな部分かと思いますが、落ちてしまった物件を教えてほしいです。
同じ管理・保証の審査については、一度ダメになってしまったお部屋の審査を再度組みなおすことは、不可能に近いです。結論、別物件でのご検討となりますが、別物件でご検討いただく際にも、落ちてしまった情報が流れてしまっている可能性もあるので、担当営業マンには、落ちてしまった物件の詳細を伝えてあげてください。

保証人がいない・・・
親には内緒で引っ越しをしたい・・・
保証人はいいけど、家賃がばれるとまずい・・・
このような質問は、数多くのお客様が抱えている不安ですね。
こればかりは、いろいろな抜け道があります。ご友人様を保証人としてご協力いただく際にひと手間をかけてあげることにより、審査が通過するなどのことも、日常茶飯事です。
そういった、「ひと手間」の「知識」を皆さまへ提供させていただき、審査を通していく、という流れも過去にございます。
保証人がいなくとも、近年では「保証会社」という存在により、保証人が不要な物件も数多くございます。逆に、保証会社を経由しないと契約しない！！というオーナーが増えております。保証会社のことは、また別の質問項目でご説明いたしますので、ご興味ある方は是非ともお読みくださいませ。

保証会社=家賃の保証をする会社　と認識ください。
ただ、借りる人にとって、私の意見としては何の意味、メリットもありません。
保証会社とは、シンプルな説明では、オーナーに対するお金の保証のようなものです。
借主が死んだ、保証人が死んだ、連絡がつかない、夜逃げした　などの出来事は、上から見てみるとよくある出来事です。そういったオーナー都合の困る出来事の際に、非常に役立つのが、上記の保証会社となっております。
何をとっても、借主様は、オーナー様の安心を買うために、保証会社にお金（保証料）を払い、契約に至る、という流れとなります。その皆様より頂いている保証料をもとに、家賃保証をしていることとなります。

ただ、ここでメリットとして置き換えていただきたいお話としまして、用は、保証人がいなくとも、お部屋は借りれるわけです。
そのための保証会社のため、近年のお客様の声を参考にしてみると、保証会社がとても役立っている環境もあるのも実態の一つとして考えております。

一般的には、勤務先　仕事内容（業務内容）　ご年収　勤続年数　人柄などの項目は、どんなお部屋の審査でも確認事項として質問が入ります。

無職でもお部屋は借りれます。が、どのお部屋でも借りれるわけではなく限られたお部屋でのご紹介となります。
限られているからといって、悪い物件ばかり。訳あり物件ばかり。ではありません！
一般のお仕事のお客様同様、素晴らしいお部屋をご紹介することも可能でございます

無職=お部屋を借りれない。ではありません。預金残高提出や、本来の引っ越し理由などを営業担当に伝えることにより心を開いてくれる不動産会社も数多くあるため、あきらめる必要はありません。まずは弊社までご相談ください。

安心してください。カード審査以外のお部屋をご紹介いたします。

管理会社はその家に住みだしてから、解約、更新や困ったことがあるときに電話するところです。簡単に言えば大家さんの代わりみたいな感じです。
保証会社はあなたがその家に住んでる間に万が一家賃が払えなくなってしまって、滞納したときに大家さんが困らないように代わりに支払ってくれる会社です。（但し一時的に家賃を肩代わりしてくれるだけで後からあなたに請求はいきます）

保証会社もこの5年～6年で色んな会社ができて、今は外国人専用の保証会社もありますので、保証人居ない方でも賃貸契約はできるのでご相談ください。

大丈夫です。地方から都内の引越しでも入居できる物件はあるので一度ご連絡ください。

ペット飼育可能物件をご選択いただければ、ご入居可能です。ペット飼育の場合は敷金の積み増し　賃料アップ　などの条件が課されるケースもあります。

事故物件のご紹介は可能です。その場合は、「告知事項」という単語が募集図面に記載がありますが、不動産業者は、その「告知事項」がある旨を、お客様に伝えないといけません。そのため、無理やり事故物件へご契約する　だんて事はありません。

大丈夫です！今は動画で中見れる物件も結構あるのでその場合は一度動画を見ていただいて決めてください。もし追加で見たい場所があれば当社スタッフが動画や写真を撮ってお客様にお見せすることもできます。